オフィスビルにおける
ESG取組
環境に配慮したビルの推進や再生可能エネルギー導入を加速しています
日本生命は、生命保険会社としての使命や公共性を踏まえ、環境や地域・社会と共生し、 経済・企業と安定的な成長を共有していく観点から責任投融資を強化しております。 オフィスビルにおいては環境に配慮した建築基準を設けるとともに、省エネ・CO2削減に向けた機器導入等を進め、 投資不動産における環境・社会認証を積極的に取得。近年は、再生可能エネルギーの導入を加速させております。
環境認証取得物件
*「CASBEE®」は、一般財団法人住宅・建築SDGs推進センターの登録商標です。当社は、使用許諾に基づき使用しています。
*CASBEE地方自治体公表分については取得年度。
再生可能エネルギー由来の電力導入
日本生命は、脱炭素社会の実現に向け、オフィスビル(物流施設を含む)における再生可能エネルギー由来の電力(以下「再エネ電力」)
の導入を推進していきます。
導入の再エネ電力は、全電源平均電力にトラッキング付非化石証書*を組み合わせた実質的な再エネ電力であり、対象ビルの入居企業は自社で再エネ電力を利用していると認められます。
建築物省エネルギー性能表示制度 「BELS」の取得
日本生命は、新築ビルだけでなく、既存ビルでも改修工事を行うことで省エネ化を進めています。
また、BELSの第三者認証を取得することで省エネ性能の見える化を行い、環境に配慮したオフィスビル投資を行っています。
BELS (ベルス)とは
Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称で、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン (建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づき、 建築物の省エネ性能を第三者機関が客観的に評価し、 7段階(0〜6)の★マークで表示する制度のことです。
この表示制度は省エネ性能に優れた建物が市場で適切に評価され、消費者に選択されることを目的としています。
新築・既存の別を問わず全ての建築物の評価が可能で、
1.入居テナントへのプレゼンスの向上
2.テナント誘致の際の営業ツール
等、様々な場面での活用を想定した制度となっています。
BELSの評価は、一次エネルギー消費量から算出されるBEI*の値によって評価され、 BEIの値に応じて7段階(0〜6)の★マークが与えられます。一次エネルギー消費量とは、 建築物で消費される電気/ガス等のエネルギー量を熱量換算した値です。
★3つ以上の建物は国が定めた省エネ基準達成となり、既存建築物としては省エネ性能に優れたビルと判断されます。
事務所ビルにおけるBELS表示
* BEI:
Building Energy Indexとは非住宅建築物 (事務所ビル等)
の省エネルギー性能を評価する指標の考え方です。評価は対象物件の一次エネルギー消費量/基準の一次エネルギー消費量で示されます。
** ZEB:
net Zero Energy Buildingとは、建築構造や設備の省エネルギー、
再生可能エネルギー・未利用エネルギーの活用、地域内でのエネルギーの面的 (相互) 利用の対策をうまく組み合わせることにより、エネルギーを自給自足し、
化石燃料などから得られるエネルギー消費量がゼロ、あるいは、概ねゼロとなる建築物のことをいいます。
日本生命のオフィスビル